約 2,400,921 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/282.html
このページはこちらに移転しました 闇落 作詞/タマムシ I am in the dark now. And, my body begins to be violated in the dark. Please help me. oh oh oh… I am in the dark now. And, my body begins to be violated in the dark. Please help me. oh oh oh… I am in the dark now. And, my body begins to be violated in the dark. Please help me. oh oh oh… (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/316.html
FISHER
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/470.html
cry-me「さぁて、忠告分は読みましたか? 丁寧なターンは終わりました。ここからは言葉の暴力に吹き荒れる、作者と作者の戦線です。撃ち合っていきましょう!」 cry-meとはライトノベル作法研究所の利用者であり、投稿者、感想人である。 主に短編の間ではあるが、過去に長編の間に出没していた。 人物 長編作品は番外編!? 紆余曲折を得てその後 人物 予防線を張ることに長けた投稿者であり、感想人である。 そして自分より劣った作品に対しては容赦がなく、かなり強気な姿勢を見せている。 長編作品は番外編!? 事の発端は長編の間にて、先に本編の番外編?なるものを投稿したのが始まりであった。 番外編でしっかり一つの物語として完結しているのなら、なんら問題はないのだが、cry-meの作品は単品では読めず、ほとんど規約違反の連作となっているようだ。 (以下過去ログ参照) +過去ログ 233 :名無し物書き@推敲中?[sage]:2010/02/08(月) 07 22 51 ■この作品の著作権はcry-meさんにあります。無断転載は禁止です。 ■作者からのメッセージ 映画アバターを見て驚愕しました。設定が一部かぶってる!? と、言う事でお師匠に言われて科学考察がチープな箇所を修正していたのですが、 もはや、根本的に出遅れてしまったので自棄になって投稿しました。読んだら何かアドバイス下さい。あと、黒猫館の本編に関してはもう暫くお待ちください。 あとこの作品の設定は元々自作TRPGでやっていたもので、一部ゲームっぽい箇所や設定があります、お許しください。え、伏線回収? それってどんなスィーツ(笑)? ってか本編だけじゃ世界観説明し切れてねぇし…… 2010年01月16日(土)02時13分 cry-me wA0TCRG1WA 作者レス 135.204.0.110.ap.yournet.ne.jp ロイリーズ様、感想ありがとうございます。 雑学収集が趣味なのと、そういったネタに濃い友人に協力を仰いだので、知識ネタだけで簡易小説が出来てしまい、少し強引にねじ込んだ部分もありますが、問題無い様で安心しました。 この話だけではわかりません。 すみません。実はこれは番外編で、本編(主人公が事務所に所属するまでを綴った話)という物が存在するのですが、コレが非常に長く、未だに完成しておらず、先に番外編が出来てしまったという奇妙な話です。 次のお話はあるのかしら? 機会があれば書きたいとは思いますが、出来ればまず本編を完成させたいものです。 2010年01月21日(木)01時02分 cry-me wA0TCRG1WA 作者レス 135.204.0.110.ap.yournet.ne.jp イタムキ様、ご感想どうもありがとうございます。 本編はまだ執筆中とのことですが、ぜひそちらも読ませていただきたいものです。 いやはや、色々と資料を集めたりと下準備が必要でして、さらにこの番外編を超えようと思うなら、 作りこみがまだまだ掛かりそうでして、今しばらくお時間を必要としております。 だそうな……あうあうぁーですね 237 :名無し物書き@推敲中?[sage]:2010/02/08(月) 11 46 54 このスレだけ読んでると、いまいちわかりにくいが…… 黒猫館と超常現象「鬼退治」 143枚 cry-me 2010年01月10日(日)01時15分 番外編がどーの、本編がどーの、って言ってるのはこっちだな。 ただ、「説明不足でわからないところがある」って指摘に対して「実は〜」って 言い訳に出てきた奴だから、本気で本編なるものを意図してるのかびみょー。 輝光戦記:チェダーズ編 220枚 cry-me 2010年02月08日(月)04時01分 で、こっちが今日投稿されたばかりの奴で、タイトルに「チェダーズ編」ってあるのが疑惑のもと。 でも、この程度の奴は副題として見れば珍しくもないわけで、断定するにはやはりびみょー。 作者コメにある「本編だけじゃ世界観説明し切れてねぇし」ってのも、 脈絡なさすぎて何を意図してるのかまるでわからない。 多分、「元々自作TRPG」ってのを受けての「今回投稿した小説」って意味で、 やっぱり「説明不足があったらそれは元々自作TRPGが元ネタだからですよ」って 先に予防線を張ってるというのが妥当か? あるいは話が黒猫館の本編とかいうのに戻ってるのかも知れんし、やっぱよーわからん。 通報するレベルじゃないけど、これだけ読んでもわからないんだ、と思うには十分で、 積極的には読みたくなりはしないなぁ、って感じ。 239 :名無し物書き@推敲中?[sage]:2010/02/08(月) 12 15 14 238 本編と関係のない話だったら、番外編でもないと思う 今はスピンオフ・スピンアウトって言葉も使われるから細かく分類できるけど、 「背景設定だけ同じで登場人物も時間軸も関係ない話」なんてのは昔からあって、 「番外編」って呼ばれるのは普通だと思うけどなぁ。 厳密に言えば「外伝」とか「異聞」なんてのが相当するのかも知れんけど、 そんなのにこだわるのは辞書的な意味だけで、実状は伴っていないと思うよ。 240 :238[sage]:2010/02/08(月) 12 25 06 239 番外編というか、あれは単純に続編になると思うけど。 時間軸的にも本編の後のお話になるんだろうし。 241 :名無し物書き@推敲中?[sage]:2010/02/08(月) 12 27 53 余計に連載色強いじゃん。 紆余曲折を得てその後 まかりなりにも長編を書ける作者なのに、どういう訳か理由は定かではないが舞台は長編の間から短編の間へと移ってゆく。 そしてオチ板でも言われている“自分より劣っていると思われる作品”に彼は-感想を投稿するのであった。 (以下オチ板での簡単な評判である) +評判 78 :この名無しがすごい!:2012/03/09(金) 20 40 14.85 ID UdTtUbng cry-meが怖いんだけど 153 :この名無しがすごい!:2012/03/11(日) 23 59 54.52 ID pbkiFvCC 前スレで言ってる奴がいたけど、俺からも言わせてくれ cry-meの感想怖いんだけど…… ていうかさりげなく「削除してください」って言ってるのはなんなの? 154 :この名無しがすごい!:2012/03/12(月) 00 33 55.17 ID g7CYGOj/ 「作者に配慮しながら感想書くのは面倒だから、好き勝手に感想を書くけど その結果、作者に恨まれたり、ラ研でお尋ね者になるような事態は避けたい」ってことだと思う 批判するけど作者のため、気に食わなければ消してもいいって書いておけば周囲からの横槍を牽制できるからな 自分の感想に文責を持つ意志がないんだよ 嫌われたり、逆恨みくらうの覚悟の上で辛口批評に徹してた人知ってるから、 ああいう言い訳するやつは女々しく見える 158 :この名無しがすごい!:2012/03/12(月) 13 47 01.19 ID 4n3OwP9Y 153 酷評がおkな場所だしいいんじゃねぇの? 159 :この名無しがすごい!:2012/03/12(月) 14 23 14.13 ID 9RVpssmL 158 アイツはわざと面白くない作品を読んでいるのか、マイナスしか見たことがない 普通に酷評しているというより、cry-meの場合は予防線張りながらストレス解消しているようにしか見えないw HNもcry-meからclaimに変えるべきだろw 160 :この名無しがすごい!:2012/03/12(月) 14 54 14.58 ID ae7V3qpA cry-meに目をつけられないかドキドキ 2012年03月19日(月)13時29分 cry-me -30点 62.234.5.61.ap.yournet.ne.jp さぁて、忠告分は読みましたか? 丁寧なターンは終わりました。ここからは言葉の暴力に吹き荒れる、作者と作者の戦線です。撃ち合っていきましょう! 作品全部は見てないんで、こいつの意見がどうなのかは知らんが。 俺としては、冒頭見て現代ものだと思うこいつの方がおかしいと思う。 368 :この名無しがすごい!:2012/03/19(月) 20 05 31.58 ID Xvmt56Zi 365 cry-meさんはね、ラ研にストレス解消しに来ているだけなんだよ 自分より劣っていると思った作品を狙い撃ちして楽しんでるだけなんです、許してあげて下さい 366 cry-meさんはね酷評(笑)になんて興味無いんだよ あの人の場合クレーム付けてマイナス付けれれば気分がスカッとすんだと思うよ いわゆる点数荒らしね 2012年03月10日(土)15時54分 cry-me -20点 62.234.5.61.ap.yournet.ne.jp 2012年03月19日(月)13時29分 cry-me -30点 62.234.5.61.ap.yournet.ne.jp 2012年03月08日(木)04時21分 cry-me -20点 62.234.5.61.ap.yournet.ne.jp 2012年03月08日(木)22時50分 cry-me -10点 62.234.5.61.ap.yournet.ne.jp 2012年03月09日(金)20時34分 cry-me -20点 62.234.5.61.ap.yournet.ne.jp 2012年03月11日(日)21時15分 cry-me -30点 62.234.5.61.ap.yournet.ne.jp
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4415.html
Kiss Me/Hold Me Now Kiss Me/Hold Me Now アーティスト キャロル(Nai Br.XX)&チューズデイ(Celeina Ann) 発売日 2019年5月29日 レーベル フライングドッグ DLデイリー最高順位 5位(2019年5月31日) 週間最高順位 7位(2019年6月4日) 月間最高順位 23位(2019年5月) 年間最高順位 226位(2019年) 初動総合売上 7649 累計総合売上 11195 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Kiss Me キャロル&チューズデイ OP 2 Hold Me Now キャロル&チューズデイ ED CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 6/4 8 3443 3443 7 7649 7649 2019年5月 29 3443 3443 23 7649 7649 2 6/11 12 760 4203 13 2281 9581 3 6/18 18 422 4625 422 8831 4 6/25 260 4885 260 9091 5 7/2 227 5112 227 10490 2019年6月 34 1669 5112 35 3190 10490 6 7/9 201 5313 201 10691 7 8/6 266 5579 266 10957 8 8/13 238 5817 238 11195 配信ランキング Kiss Me 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 6/4 7 4856 4856 2019年5月 16 4856 4856 2 6/11 13 2200 7056 Hold Me Now 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 6/4 15 3072 3072 1914 1914 キャロル&チューズデイ OP 前作 次作 Kiss Me Polly Jean キャロル&チューズデイ ED 前作 次作 old Me Now Not Afraid 関連CD CAROLE&TUESDAY VOCAL COLLECTION Vol.1
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46206.html
【登録タグ B GUMI KIRA VOCALOID Youtubeミリオン達成曲 曲】 作詞:KIRA 作曲:KIRA 編曲:KIRA 唄:GUMI English 曲紹介 「light me up and burn me DOWN DOWN DOWN!!」 クリスマスの日に出された、中毒性がある楽曲。 YouTubeではミリオンを達成。 ボカロ調教もKIRA氏が、動画はル季氏が、イラストはEkkoberry氏が、エンコードはcheesum氏が手掛ける。 歌詞 (配布zipより転載、一部編集) Boy, I feel The temperature rising My heart stops You struck me like lightning Can't fight This feeling inside me Time's up I got you in my sights It's just the way you do to me What you do to me (It's human nature) Tonight, it's only you and me Baby, set me free So, take me up Make me fall and Show me what Lies beyond and Light me up Light me up and Burn me down down down down We'll Keep it secret In the dark They won't see it Light me up Light me up and Burn me down down down down Let's Play a game I'll make the rules No explaining Light me up Light me up and Burn me down down down down Come Take me over Throw me down Pull me closer Light me up Light me up and Burn me down down down down So dangerous The way you got me I'm burning up inside I can't breathe Blackout There's nothing I can see But you (But you) It's just the way you do to me What you do to me (It's human nature) Tonight, it's only you and me Baby, set me free So, take me up Make me fall and Show me what Lies beyond and Light me up Light me up and Burn me down down down down We'll Keep it secret In the dark They won't see it Light me up Light me up and Burn me down down down down Let's Play a game I'll make the rules No explaining Light me up Light me up and Burn me down down down down Come Take me over Throw me down Pull me closer Light me up Light me up and Burn me down down down down 'Cause I can't stop thinking about you, baby My baby So let's just go all the way tonight Forget what's on your mind Except for Me So, take me up Make me fall and Show me what Lies beyond and Light me up Light me up and Burn me down down down down We'll Keep it secret In the dark They won't see it Light me up Light me up and Burn me down down down down Let's Play a game I'll make the rules No explaining Light me up Light me up and Burn me down down down down Come Take me over Throw me down Pull me closer Light me up Light me up and Burn me down down down down down. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1986.html
※今までに書いたもの 神をも恐れぬ 冬虫夏草 神徳はゆっくりのために 真社会性ゆっくり ※今現在進行中のもの ゆっくりをのぞむということ1? ※注意事項 このお話は『ゆっくりをのぞむということ1』の続きです。 人間は介在しません。 登場するゆっくりは全滅しません。 ぼくのかんがえたさいきょうゆっくりが登場します。 全部で4か5ぐらいまでで終わるといいな。 数千を数えるゆっくりたちが、代々営々と築き上げてきた彼女たちの棲家たる地中の大洞穴。 ただの一匹がすべてのゆっくりを享受するため、残りの全てが日々黙々と働き続けるこの異様な世界で、 今ひとつのショーがクライマックスを迎えようとしていた。 「ウサウサ☆」 「びぶれっ!?」 どんっ、と勢い良く突き飛ばされて、もはやぼろくずと見まがうばかりの惨たらしい姿に 変わったまりさがごろごろと傾斜のついた洞穴の中を転がった。 無機質な笑顔を連ねてこの処刑ショーを見守る働きゆっくりの壁の中で、 りーだーまりさはまるで生きた心地がしていない。 餡子を吐いて逃げ惑う目の前のまりさの姿を、ごく近い未来の自分に重ね合わせずにはいられないのだ。 「ゲラゲラ!」 「あひゃい゛!!? ごっ、ごないでえぇっ!!」 悠然と跳ねて追い掛けてくるうどんげに気づき、まりさは哀れみを誘う悲鳴をあげると傷ついた体に 無理を押して二匹の処刑執行人から逃れようとする。 無論、満身創痍のまりさが健康そのもののてゐやうどんげを振り切れようはずがない。 ましてや周囲には兵や働きゆっくりで作られた壁がある。 救いを求める切迫した眼差しを、生に固執し救いの手を差し伸べぬ周囲へと無限の憎悪を投げかける 血走った瞳を、とっさに目を背けて忘れ去ろうと努めたりーだーまりさを含むゆっくりの壁がある。 そんな壁の中の一角に、脅えきった様子のゆっくりが兵ゆっくりに囲われているのは処刑の順番を待つ連中だろう。 「だっ、だず、だずげっ……え゛びぃっ!?」 果たして、この期に及んで何の動揺も見せない同胞からの救いの手を本当に待したのかはわからないが。 必死の思いで同胞の作る壁にすがり付いたまりさを迎えたのは、もちろん助けの手でなどあるはずがない。 相も変らず無機質な笑みがずらりと連なる壁からの答えは、 まりさを取り囲むように飛び出してきた兵ゆっくり達の手荒い歓迎だった。 「ぺにす!」 「ぺにす!」 「ちんぽ!」」 「やめっ、やめやべやべべぶべらっ!?」 右から、左から、前から、後ろから。 うっかり殺してしまわないようにと手加減された打撃も、 今のまりさにとっては逃走と抵抗の意思を根からへし折るには十分すぎる。 たちまち、新たな傷をあまた増やしてまりさはみょん達にまた輪の真ん中へと弾き飛ばされるのだ。 執行人たちが酷薄な笑いを浮かべて悠然とまりさの帰りを待つ、あの処刑場の真ん中へと。 この残酷な公開リンチを、りーだーまりさは一度は泳がせた視線を真正面に戻して再びじいっと直視していた。 口元に無理に浮かべた微笑は誰の目にも硬く、顔色は病的なまでに青褪めている。 なんとか自然を取り繕おうという彼女の意思に反して、その面差しは到底尋常の様子には見えない。 (なんで、まりさをわざわざよびつけて『これ』なんだぜ?) それが不幸なことか、幸福なことか、にわかには判別しがたいことだったが。 この時、りーだーまりさは一般のゆっくりがよくそうするように、思考を停止し、 全てを忘却の彼方に追いやることができなかった。 気が遠くなるような怯えを必死に堪え、りーだーまりさは餡子脳をフルに稼動して自問する。 幸い、考える時間だけは十分にあった。とりあえずわからないのは、 自分がこの場に呼びつけられた理由についてだ。 このショーがなんのために行われているのか。 それ自体についてならば、りーだーは当然の知識としてその理由を知っていた。 これは、この群れの掟を破った咎ゆっくりに対する制裁だ。 全てを女王のために捧げる真社会性ゆっくりの中にも、怠けるものは常に存在する。 その中の一部は、群れのために働くどころか自身の欲望を満たすためだけに行動するのだ。 それは例えば仕事の放棄であり、例えば貯蓄された食料の窃取であり、 例えば自分の子を欲しての子作りであり、例えば巣からの脱走であったりする。 今回のケースは盗難だ。 先ほど目を背けたときに、齧られた後のあるキノコが幾つも脇に置かれていたからそれは間違いないだろう。 だが、同時にりーだーまりさは、この制裁が本当に意味するところをもまたその本能の内に知っていた。 それは即ち、ひめさまに全ての『ゆっくり』を捧げるために決して犯してはならない最大の罪――、 すなわち、『自我を持つ』という重罪を犯したゆっくりの排除に他ならないのだ。 その罪は、生まれた瞬間に二匹の姉妹の命を奪い去り、いまやりーだーも等しく犯している重罪でもある。 では、自我を持つことがなぜ重罪なのか。 りーだーまりさは、その事も積み重ねた経験からうすうす感じ取っていた。 ゆっくりすることを望むゆっくりは、あまりに脆弱な生物だ。 ちょっとしたことで傷つき、ちょっとしたことで簡単に死ぬ。 尋常の手段では、ゆっくりを手にすることなどかなわない。 尋常の手段では。 ならば、尋常の手段でなければどうか。ただ一匹のために、全てのゆっくりが『ゆっくり』を捧げれば、 その一匹だけは十分にゆっくりを満喫できるはず。 そのためだけに、たとえ一匹だけであってもゆっくりがゆっくりらしく生きるという目的のために、 この群れが出した回答が今の形への進化だった。 一世代ごとにただ一匹、そのために費やされてきた数多の犠牲、 その重みが自我に対する絶対的な禁忌として自ずと群れを縛り、そこからはみ出したりーだーをも縛る。 ゆっくりする、という本能を貫くために、ゆっくりしないという新たな性質を本能の中に書き加えた。 その歪な相反する性質が、群れのあり方を縛り付けるのだ。 だから働きゆっくりが自我を持つということは、 それ即ち群れがこれまで積み上げてきた全てに対する根底的な反逆だ。 それを知性の枠の外で本質的に悟っているからこそ、りーだーまりさは恐怖した。 このまりさの処刑が終わった次には自分が呼び出され、 同じようになぶり殺しの目にあう未来を予測し、おびえたのだ。 でも。時間が経つに連れ、りーだーの餡子脳にも平常心が戻ってくるようだった。 (……でも、えーりんさまはいまここにはいないんだぜ) それが少し、心強いことではある。 りーだーまりさはえーりんの信頼を受けているという自信があった。 自分に自我があるという自覚が生まれてからというものの、まりさはずっとゆっくりしないように、 自分が他のゆっくりより優れたゆっくりになるように努力を怠ることがなかった。 何事にも他のゆっくりたちと明らかに異なる反応を示し始めた自分自身を、 えーりんたちに隠しとおせるはずがないと思っていたからだ。 だから、なおさら群れのルールを守り続けることに執着したし、 そのルールの範疇で能力が高いことを示してえーりんの評価を得て身の安全を確保しようとしたのだ。 そして、実際にりーだーまりさはえーりんから高い評価を受けて、ヒラからりーだーの一人にまで引き上げられた。 今でも危険な仕事を優先的に回されたりして忠誠心と能力のチェックは受け続けているが、 えーりんの立会いなくいきなり殺されるようなことはないだろう……その程度には、楽観できると思っている。 と、なると――? 「たぶぇたのびゃっ!? ばっばりざじゃなぎいいいぃぃぃっ!?」 「ゲラゲラゲラ!」 ようやく方向性を見出してきたりーだーまりさの思索――そして現実の働きまりさの処刑も、 そろそろ佳境に差し掛かったようだ。 息も絶え絶えに言いつくろおうとしたまりさの言葉が、途中で聞くに耐えない絶叫に変わる。 悪戯っぽい笑みを浮かべたてゐに、後頭部の頭皮ごと噛み千切られたのだ。 うどんげの耳障りな狂笑に長く尾を引く悲鳴が合わさり、薄暗い洞穴の中に何重にも繰り返し反響する。 「ぐぎぎっ……まりざのっ、がみっ! きれぇながみがぁっ!?」」 「ウサウサ☆ かみのけのしんぱいしてるばあいじゃないでしょ……うどんげー♪」 「ゲラゲラゲラ!!」 激痛という表現も生ぬるい苦痛を受けながら、 ぬすっとまりさは地面を転げまわってその痛みを表現することすら赦されない。 ウサウサと冷たい薄笑いを浮かべるてゐの呼びかけに応じ、 うどんげが素早くまりさを挟んで反対側に回り込んでいた。 耐え切れず、それまで思考のうちに逃避しながらも視線は離すことが出来ないまま 凶行の一部始終を直視していたりーだーまりさがぎゅっと硬く目を瞑った。 だが、その餡子脳の内には予測しうる次の展開が直接目視しているかのように鮮明に描き出されている。 重なるダメージからとっさに逃げ出すこともままならず、悶え苦しむまりさを左右から挟み、 両の側面から同時にかぶりつき、真っ二つに引き裂く――、 「はい、そこまで」 「ゆゆっ、おししょうさま!」 「おししょうさま!」 ――その、直前だった。 「てゐ、うどんげ……ほんとに、もう。つかいでがあるからほどほどに、っていったはずなのに」 輪の外から輪の中心へ、唐突に投げ入れられたため息交じりの冷ややかな声音。 その光景が、まりさの想像を、現実の惨劇を、強制的に中断させた。 働きまりさの両の頬をぐいぐい引き伸ばしていたてゐとうどんげがびくりと身を総毛立たせて振り返った。 慌てて声の主の名を呼ばわった時に死刑執行寸前の犠牲者は辛くも解き放たれて、 かといって自ら起き上がる余力もなくぐったりと地に倒れこむ。 ばつの悪そうな半笑いを浮かべて、てゐとうどんげが振り向いた。 自身を呼びつけた主の登場に、恐る恐るりーだーまりさも振り向いた。 相も変らぬ無機質な面差しのまま、壁成す数多の兵と働きゆっくりも声の主へと向き直った。 そして一同、例外なしに、深々と顔だけの体を前へと傾け声の主へと敬意を示す。 群れの序列にして『ひめさま』に次ぐナンバー2。 皆に『おししょうさま』と称し敬われる、ゆっくりえーりんの姿がそこにあった。 * * * 「ゆぅ。そのこたちがこんどのはたけあらしってわけね?」 数分後。先刻までこの場にあったゆっくりの円陣は、 今は形を方陣に変えてえーりんの前にずらりと並んでいた。 その一角に、えーりんから召集を受けたりーだーまりさ他のりーだー達の姿もある。 ただし、ため息交じりにえーりんが投げた問いかけを受けているのは彼女達ではない。 召集場所で馬鹿騒ぎを繰り広げていたてゐやうどんげ達のほうだ。 「はい、おししょーさま。とーぜん、しけいですよねー?」 っていうか、もうにひきほどころしちゃいまいたしー。 そう笑いながら嘯くてゐには、今は悪びれた様子もない――相方のうどんげは、 いかんせん居心地が悪そうにしていたけれど。 (……ゆ? さっきのさわぎは、えーりんさまのめーれーじゃないのぜ……?) りーだーは、そんな二匹を今はすっかり落ち着いた表情で眺めていた。 状況が、どうもつかめない。さっきの馬鹿騒ぎ、これはこの二匹が勝手にやからした暴走なのか。 ありえる話ではある。この群れではてゐとうどんげは兵ゆっくりのりーだーになるべく 胎生にんっしんっで生み出される(幹部ゆっくりは皆そうだ)ゆっくりで、限定的なものだが全員に 自由意志があった。 特にてゐ種は悪ふざけを好む傾向があり、自由意志を持たない一般のゆっくりがよく彼女達の悪戯の被害にあっている。 今回の騒ぎも罪ゆを一網打尽に捕らえたてゐが、うどんげを巻き込んでいつものように暴走したとすれば それなりに説明はつくようにも思えた。 しかしそれにしては、畑荒らしの捕縛そのものはえーりんも知っていたようだが……、 (そういえば、「つかいでがあるからほどほどに」っていってたきもするぜ) そう、確かにえーりんがここに現れたとき最初にそういっていたはずだ。 ますます、りーだーまりさはわからなくなった。見せしめに潰すのではなく、暴行そのものも目的でなく、ましてや『自我』のある自分の粛清など眼中にないとするなら、いったい何で自分達は呼ばれたのだ。 「ねえあなたたち、はんせいしてる?」 「はんぜいじでまずううぅ! いっじょうげんめいはだらぎまずがら、ゆるじでぐだざいいぃぃ!」 「でいぶももうばるいごどばじまぜんがらあああぁぁぁ!」 「ばりざもごんどごぞびめざばのだべにづぐじまずううぅぅぅ!」 「ひめのだべならじねるうううぅぅぅ!!」 りーだーまりさの困惑をよそに、呼びつけた当の主人は咎ゆっくり達にゆっくりとした様子で話しかけている。 先ほどは処刑劇に気を取られて気がつかなかったが、 みょんやめーりんなどの兵ゆっくり達に囲われて縮こまる咎ゆっくりの数は意外に多かった。 全部で三十は超えるだろうか――りーだーが理解できる数は十までだったから、 この場合は「じゅうにんがみっつぐらい」が正確な表現だ。 ここまで連れて来られる間にも暴行を受け続けていたのだろう、 土や餡子で汚れた顔が口々に訴えるのは異口同音、謝罪と命乞いの言葉。 その聞き苦しい哀れみを請う声の数々に、えーりんはにっこりと穏やかな笑みを返す。 「そう! それはとてもすばらしいわ。じゃあ、ひとつしごとをあげるから、ゆっくりしないでがんばってね?」 「……ゆ!? はい、はい、はいぃぃっ、がんばりまずっ!」 字面だけとれば、いかにも慈悲深いえーりんの言葉。 それを額面どおりに受け取って、文字通り泣いて喜ぶ無邪気な同種の姿とは裏腹に、 りーだーまりさははますますゆっくりできない思いを深く募らせる。 感謝の言葉を受けるえーりんの微笑みは、うわべだけの優しさだ。 細められた瞳の奥にある底冷えするような光を、りーだーはよく知っている。 結局、りーだーたちが召集された理由も、咎ゆっくりがここにいる理由も、何もはっきりしていない。 本題は、ここからはじまるのだろう。 「ということだから、まりさ。りっぱなゆっくりにしてあげてね」 「ゆっ。ゆっくりりかいしたんだぜ」 ほら来た。唐突にこちらを振り向き告げたえーりんの笑顔に、りーだーはもう驚かなかった。 散々待たされ、脅かされて、既にりーだーまりさの腹は据わっていた。 もう、この場に呼ばれたときの幻想も、容赦のない制裁を見せ付けられたときの恐怖もない。 どうにもならないことなら、告げられるままに受け入れるまでだ――少なくとも、 今この瞬間はそう思っている。 「……それで、まりさたちへのごようはなんなのぜ?」 「……あなたはほかのことちがってりかいがはやくてたすかるわ」 罪ゆっくりをぐるーぷに加えるだけですむはずがない。 そこまで感付いたあたり、りーだーの餡子脳は他のゆっくりより多少優れていたかもしれない。 とはいえ、それは所詮『多少』のこと。次に告げられた命令の内容は、 腹を据えたはずのりーだーの覚悟を軽く突き崩すものだった。 「こんど、よそからきたむれとのいくさがあるの。そのいくさのせんぽうをつとめなさい。このこたちを、あなたたちのぐるーぷにくわえてね」 「…………ゆっ?」 頭をがつんとこいしさんで殴られたような衝撃を受け、りーだーはぽかんとえーりんを見返した。 同じように集められた他のりーだーの内の何匹かも、同じような顔をして呆けていた。 それに気付いて、りーだーまりさは自分以外にも自我を持つりーだーがいたのだ、と薄ぼんやりとした思考の内に初めて知った。 もちろん、その新たな発見は、彼女達がえーりんに命じられた内容を理解する助けにはならなかったのだけど。 そう、それは戦った事などない働きゆっくりたちに、 他の群れとの戦の先陣を勤めろとの無理無茶無謀を極めた理不尽な命令。 無駄に死ねと告げているのと、まったく何も変わらない命令。 えーりんは、無駄に言葉を繰り返さない。ただ、自失するりーだーたちの様子がおかしいとでもいうように、穏やかな微笑みを湛えているだけだ。 りーだーまりさはただその笑顔を愕然とした表情で見返し、ただただ絶句するしかなかった。
https://w.atwiki.jp/viprenraku/pages/28.html
闇塚 凌子 (やみづか りょうこ) 学園のシスターだが、重度のオカルトマニアで自分を冥界の司令官だと信じている。 芽衣子に間違った知識を植え込んでいるのは彼女である。 性格はドSで快楽主義者。目的のためなら手段を選ばない。 来たりくる天界との大戦のため、主人公を立派な魔王にしようとたくらむ。 一人称:私(わたくし) 髪型:赤髪えーりんに修道服着せて前髪だけ出す感じ ⇒ えーりん 身長:高い 胸:巨
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/183.html
OCT2HEX
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/1030.html
※宮守女子、ネタ MONOCLE:それじゃ、二人ともおいで 亜熱帯:いってきまーす えーりん:イッテキマス! くるみん:いってらっしゃーいっ! うっしー:いってらっしゃい 白身:ダル…いってらっしゃい MONOCLE:じゃ、ちょっといってくるさね MONOCLEさんが退室しました 亜熱帯さんが退室しました えーりんさんが退室しました くるみん:用事…って言ってたけど、何だと思う? 白身:特訓とか? うっしー:いやいや遅いから全国始まっちゃってるから くるみん:じゃあサエのモノクルみたいな強化パーツの進呈とか うっしー:つけたから強くなるってわけでもないよっ?! 白身:ダルい… ~で~ うっしー:ま…あの先生に任せておいて間違いはないと思うからいいけど くるみん:だね 白身:ん… うっしー:………今日は真面目モードだったし くるみん:……だね 白身:判断基準はHN… うっしー:南浦プロ絡みになるとキャラ変わるからなぁ、あの人 白身:MONOCLEの時の安心感は異常… くるみん:ん?でも気づいたんだけどさ、、、 うっしー:何? くるみん:トシ先生、今はもう片眼鏡してないよね うっしー: うっしー:あ くるみん:今はサエが継承してるし! 白身:…二代目? うっしー:嫌だよっ?! ~で~ MONOCLE2さんが入室しました くるみん: 白身: MONOCLE2: くるみん:………やってもらっといて何だけどさ 白身:…うん MONOCLE2: くるみん:何かビミョー 白身:片眼鏡2つって普通の眼鏡… MONOCLE2:だから嫌だって言ったのに! MONOCLE2さんが退室しました うっしーさんが入室しました うっしー:………あぁぁ、無駄に捨てアド作っちゃった 白身:ドンマイ… くるみん:でも今使ってるHNも自分で作ったものじゃないんだよね、そーいえば うっしー:あぁ、そうだったっけ……… ~ MONOCLE:は?最近の子だってのにネトマやった事なかったのかい?! defaultplayer3:残念ながら……… defaultplayer2:部室にPCがありませんでしたので、、、 MONOCLE:いやそれでも個人で少しくらいは……… defaultplayer1:ダルい… MONOCLE: defaultplayer2:………あー、シロは特殊なんでさておいてください defaultplayer2:少しくらいなら私や胡桃、勿論シロもしてましたが本登録まではしてませんでして MONOCLE::ふーむ……… defaultplayer4さんが入室しました defaultplayer5さんが入室しました defaultplayer4:コンバンハデス defaultplayer5:こんばんはー、よろしくお願いします! MONOCLE:…………案の定、この子たちもかい ~ うっしー:………あの後、一人一秒くらいで名付けられたんだよね くるみん:あったねー 白身:私とトヨネだけ漢字… うっしー:………シロはシロでよかったよね、うん くるみん:………トヨネの亜熱帯ってのも予想の斜め上だったけどね ~で~ くるみん:それじゃあ自分たちでHNつけてみよっ! 白身:ダルい… うっしー:シロ……そこは少しくらい乗っかろうよ 白身:ダr 白身:… 白身:わかった うっしー:ん くるみん:で、どんなんつけてみよっか! うっしー:名前に関連させといた方がいいのかな、やっぱ 白身:大体皆そんな感じ… くるみん:じゃあその路線でいってみよっ! ~ うっしー:英語読みとかもあるよね 白身:私の場合厨二病になりそう… くるみん:白望だから“White Hope” くるみん:うん、患っちゃってるね! 白身:ダルい… うっしー:私の場合はInfarctionか、、名前って感じじゃぁないな くるみん:そんでもって私が、 くるみん: くるみん: 白身: (※nuts… うっしー: (※ナッツ…… ~ くるみん:……素直に名前そのまま漢字の方がいいかもだね うっしー:本名プレイはちょっと…どうだろう? 白身:じゃあ名前+α… くるみん:例えば? 白身:胡桃の場合は… うっしー:うんうん 白身:つ 鬼胡桃 くるみん:よりにもよってっ?! 白身:じゃあ姫胡桃 くるみん: くるみん:いや、姫だなんてそんな私には合わないっていうかさっ、ね うっしー:……… ~ 白身:つ 塞翁が馬 うっしー:……えっと、シロ。それは一体? 白身:塞のHN候補… うっしー:故事じゃん!? 白身:名前もしっかりはいってる… うっしー:いや入ってるけどさ!? くるみん:シロ!これは違うと思うよ!! 白身:… うっしー:胡桃……… くるみん:塞翁だとお爺ちゃんだから!性別違う!! うっしー: 白身:なるほど… くるみん:てなわけで、塞婆が馬だと思うよ! うっしー: ~ ~ ~で~ えーりんさんが入室しました 亜熱帯さんが入室しました シロ:お帰り… えーりん:タダイm えーりん:Wow! 亜熱帯:シロがシロになってるー!HN変えたの? シロ:流れで…ダルい 亜熱帯:いいなー、私も新しいのつくろっかなー えーりん:ワタシモ! シロ:いいんじゃない… 亜熱帯:っと、そういえばなんだけど えーりん: (※カキカキカキカキ キュキュー) シロ:…あぁ、胡桃と塞? シロ:そろそろ戻ってくると思う… 亜熱帯:もしかして胡桃さんと塞さんも新しいHNになってたりするのかな? ヒメグルミさんが入室しました ヒメグルミ:ただいまー! シロ:おかえり… 亜熱帯:やっぱり!胡桃さんお帰りー えーりん:プリンセス!? ヒメグルミ:……エイちゃん、そこは突っ込まないで 亜熱帯:ねね、塞さんのはどういうのにしたの? シロ:………あー ヒメグルミ:………えぇっと えーりん:? 亜熱帯:? ~で~ サイババ:………… 亜熱帯: えーりん: シロ: ヒメグルミ: サイババさんが退室しました ヒメグルミ:帰ったっ?! 亜熱帯:塞さんっ!? えーりん:サエ!? シロ: (※あ、塞から着信 そんなこんなな話 咲-saki-ポータブルの続編でないかと夢想する今日この頃いかがお過ごしでしょうか …………………… 仮に出るとしても2期の後で尚且つその半年後と考えt(ry いやはや先は長い ちなみに、トシさんの要件はおせんべのお裾分けの相談だったとかそうでないとか 取り敢えず、醤油味とサラダ味と塩味とミソ味とエビ味を配分してたぽい …………………… そんなこんなで今後の宮守女子のおやつは基本センベイだとかそうでないとか ①袋を渡される ②せんべ食べる ③カードはトシさんへ の延々リピート 南浦プロが出るまでエンドレス、出たら次の弾に移行してまた延々リピート でも出るのは小鍛冶プロ。お客様サービスセンターの皆さん今日もお疲れ様です ついでに、その後諸々あってサエさんのHNはサイババではなくなったらしい 『本名プレイの方が幾らかマシ』とは本人弁 ………… そうなる位なら以前からのHNを使えばいいと思ふ ナッツwwwつか麻雀せんべい味多いな! -- 名無しさん (2011-12-08 23 00 00) 今年の赤ちゃんの名前ランキングで9位にさき(咲希) -- 名無しさん (2011-12-09 03 38 14) ↑咲さんとタコスの子供か…… -- 名無しさん (2011-12-09 10 25 27) ↑SOAAAAAAAAAAA!!そあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! -- 名無しさん (2011-12-09 14 56 15) 逃げろタコス!昨年の大会優勝者がそっち向かったぞ!! -- 名無しさん (2011-12-09 23 06 32) ……インハイかミドルか、はたまたその両方なのか。さておきシロサエって素敵だと思う -- 名無しさん (2011-12-10 17 21 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/135.html
「私はゼンディカーの助けとなりたい。進むべき道を示して欲しい。」 ――ニッサ・レヴェイン "I want to help Zendikar. Show me the way." ――Nissa Revane マジック・オリジン 【M TG Wiki】 名前